存在の耐えられない軽さ
なんにもしてないのに、日々は過ぎていく
みんな忙しいそうで、集中してる感が羨ましい
私は毎日うっすらと退屈を感じている
気になる彼の余りの素っ気なさに、心に木枯らしが吹きまくって…寒い
独り相撲感、半端ない
最初から私のこと眼中になかったのか
なんかモヤモヤする
泣きたい
スッキリするかしら
踊りたい
シンプルに踊ることだけ考えてたい
身体作りの為にピラティス通おうかな
もっと思い通りに動く身体、故障しない身体がほしい
1月中は男の人と飲む機会が多かった
みんなそれぞれの方法で私を可愛がる
それは違うようでいて、性質はとても似てて、ちょっとウンザリする
なんかそういう視線や態度や言葉に晒されてると、汚れたような気がする
男の人が嫌いなのかもと思う
その人の中に違う私を作られて、そういうものとして扱われる気持ち悪さ
私の不在感
つまらないな